移転祝いのマナーをチェック!

移転祝いを何にするのか考えるときに大切なことは、送り先がどのようなタイプなのか考慮することも大切です。

知人や友人ならともかく、会社の取引がある法人が相手ということになると、送るタイミングも相場も変わってきます。

自分の好みで焼き菓子などの食べ物を送ったり、相手の好みを考えずに置物などを送るのはかえって逆効果になることがあります。

統計的には、法人の移転祝いとして最も選択をされるのは花になります。代表的なのが胡蝶蘭の鉢植えです。花言葉も縁起がよく、祝い品として一番無難だといえるでしょう。

贈答品の種類としては、胡蝶蘭や観葉植物、アレンジメントフラワーなど色々とあるものですが、これは移転する会社の業種や雰囲気などに合わせるのが一番よいかと思われます。

また、大きなスタンド花などを贈ろうと思っているのなら、その花が会社にマッチングしているのか置くスペースはあるのかなどもしっかりと検討してから贈りましょう。

金額的には1万円から5万円程度のものが良いかとは思われますが、お付き合いしている法人との親密度によってその辺りは考えたら良いでしょう。

もちろん、縁起が悪いとされるような花であったり、火事を連想させる赤色の花を贈るなどの失礼があってはいけません。これらは移転祝いの大切なマナーとなります。

法人に贈る移転祝いは儀礼的な部分もあって仕方がない部分もありますが、それでも、会社に合ったようなフラワーギフトを贈られると嬉しいものですし心に響くものです。

その後の仕事にも影響することだって有るかもしれませんので祝い品選びは慎重に行って下さい。